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Channel: 人間万事塞翁が丙午@バブルは覆水盆に返る♪
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陰謀論シリーズ第7弾 ハリウッド映画の先見性に見る 『ゴジラ』と「ウルヴァリン:SAMURAI」 日本の置かれた立場が今後は厳しくなるという現実

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Godzilla - Official Teaser Trailer [HD] 昨年末に公開の予告編


Godzilla - Extended Look [HD]
今月に公開の予告編

今月に公開の予告編はオープニング映像からブチ込んでキタ。どう見たって富士山×福島原発=国際的にみる日本の置かれた立場だろう。原発事故や津波の映像、折り紙や提灯、そして渡辺謙。予告編を見る限り、初期におけるゴジラ原作のストーリー性は周到しているし、日本に対するリスペクトも強く感じる、と同時に在日米軍のトモダチ作戦の回顧録にも見える。



311の時、大型空母、駆逐艦、巡洋艦、潜水艦隊の大編成が2組、日本近海の東に着ていた“偶然性”はその“必要性”があったとしか説明ができない。その理由は大編成が有事体制だからだ。アメリカ海軍は「311」を事前に知っていたに違いないのだ。推察でも憶測でもそうなる。何しに来たのか?日本(実質植民地)を守る為である。一つは秋田沖に、もう一つは東シナ海に。特に西の方は厳戒態勢であったとされる。中国軍と韓国軍の不審な動きを察知し牽制したのがソノ理由。

「大型空母、駆逐艦、巡洋艦、潜水艦隊」×2。
CNNによる津波の生中継。


地震直後、東日本の空港は滑走路の点検に時間を要し発着陸が千歳から羽田まで許可されていなかった。ヘリコプターを飛ばす段取りが事前に完了していたからこそ撮れた生映像だったのだ。



映画「ウルヴァリン:SAMURAI」予告編


日本での公開日は東京オリンピック招致が決まった6日後の9月13日。公開日が決まったのは7月23日。

サムライで日本を持ち上げてゴジラで叩き落とす段取りが視て取れる。ゴジラの日本公開日はまだ決まっていないが、為替も株もそのような“動き”はアルね。アベノミクス終了とする流れが見える。上海株が東京とは真逆な値動きで上昇中だ。


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